災害時における燃料供給拠点としてのサービスステーション(SS)の役割が認識され、自家発電設備を備え災害による停電時にも地域住民の皆様に継続して給油ができる住民拠点SSでございます。
災害が発生し電力供給が途絶えた場合でも、給油所設備の損傷、従業員の負傷等により業務継続が困難となった場合を除き、地域住民や被災者等に可能な限り給油を継続することができます。
私たちは、地域の災害対応力向上に貢献して参ります。
今、なんどき、地震や災害が起きてもおかしくありません。
そんな時、『ラブリー21SS』を駆けつけ場所、飛び込み場所、拠り所など、安心できるSSとして位置付けて頂ければと思います。
もしもの災害時でも、地域住民の皆様に石油製品を安定して供給でいるよう努めて参ります。
身の引き締まる思いです。